RPAでよく自動化される作業
「やりたいことはたくさんあるけど、
通常業務を回すので手一杯... 」
そう思うことはありませんか?
業務 01
更新
入退社があるたび、
社内システムを更新しないと...
業務 02
確認
残業時間の超過がないか
確認しないと...
業務 03
連絡
採用候補者に
案内メールを送らないと...
実はほとんどの業務を自動化できます!
RPAですべて自動化!
RPAに任せることで大幅に工数削減!時間にも気持ちにも余裕がうまれます。
ひとつでも当てはまれば自動化のチャンスです!
業務 01
更新・連絡
入退社に伴う社内システムの社員情報更新
名前、社員番号など、同じ情報を違うシステムに繰り返し入力するのがとにかく手間
一連の対応を自動化!
複数の社内システムへ
登録・削除
元データに
完了記載
労務へ
完了メール送信
導入後の変化
ロボが自動化
15
時間/月
自動化により、一人の処理に90分かかっていたところが5分以内で対応可能に。また、ボタン一つで作業が完了するので、属人化が解消され、メンバー間で柔軟に休みがとれるようになりました。
業務 02
確認・連絡
残業超過や有休未取得者へのリマインドメール
全社員分のチェックをしないといけないため、まとまった時間を確保する必要があり、
後回しにした結果、ぬけもれが生じることも。
一連の対応を自動化!
勤怠システムへ
ログイン
残業超過・
有給取得状況をチェック
該当者へ
リマインドメール送信
導入後の変化
ロボが自動化
6
時間/月
RPAで毎月決まった日時に必ず連絡してくれるのでぬけもれがなくなりました。また、リマインドの精神的負担からも解放され、仕事が捗るように。
業務 03
確認・入力
新規採用応募の受付対応
応募が来る時間がバラバラなため、常にメールをチェック。
また、候補者情報のコピペがとにかく多くて 手間。
一連の対応を自動化!
複数の社内システムへ
新規応募を確認
未読分をソートし
応募者情報をコピー
適正検査サイトへ
新規登録
導入後の変化
ロボが自動化
20
時間/月
RPAで毎日決まった時間に稼働するのでメールを気にする必要がなくなりました。また、担当者の負担が軽減し、候補者の受け入れ枠を増やすことができました。
業務 04
連絡
スカウトメールの送信
ロボが自動化
20
時間/月
業務 05
確認
ワークフロー申請内容の不備をチェック
ロボが自動化
5
時間/月
業務 06
集計
アンケート結果の集計とExcel加工
ロボが自動化
4
時間/月
業務 07
勤怠管理
勤怠打刻とPCログの突合
ロボが自動化
3
時間/月
業務 08
更新
契約社員の契約更新
ロボが自動化
2
時間/月
業務 09
入力
勤怠データを給与システムに転記
ロボが自動化
4
時間/月
人事・労務向けおすすめ資料
人事・労務向けのRPA相談
コスト削減や、業務負担軽減だけではなく、従業員の満足度アップ、生産性の向上など、
副次効果による組織改革こそロボパット導入のメリットです!
属人化解消
業務負荷減
作業ミス防止
重要業務に集中
精神的プレッシャー減
離職率低下
業務量の平準化
業務品質向上
デジタル人材育成
プロセス思考の定着
重要業務に集中
自社に合った人材採用が可能になり、定着率・生産性が向上
採用担当者が人にしかできない仕事に割ける時間が増えることで、採用候補者とのカジュアル面談の回数を増やすことに成功し、「より自社にあった人材」を採用することが可能に。
入社後のギャップによる離職防止、部署の雰囲気にあった人を採用することで定着率、生産性ともに改善が期待できます。
精神的負担からの解放
リマインド業務の精神的負担から解放され、ストレスチェックの結果が改善
リマインド業務は必要だとはわかっているものの、相手を攻めているように感じてしまいストレスがかかっていました。RPAに代わりにリマインドを行ってもらうことで精神的プレッシャーが0に。人事労務部の総合ストレスチェックの結果がBからAAAに劇的に改善しました。
業務品質向上
残業超過チェックを高頻度化し、ぬけもれを防げるように
人が行う前提のときは手間で月1回しかできていなかった残業超過チェック。RPAに任せれば時間を気にしなくてよいため、月4回にチェックを高頻度化。超過おそれのある人に余裕をもって連絡でき、事後対応であたふたすることがなくなりました。
人事・労務向けおすすめ資料
人事・労務向けのRPA相談
機能や操作方法のサポートだけで十分でしょうか?操作方法をマスターしても、それだけでRPAは定着しません。
DX推進/RPA定着には 2つの軸でのサポートが必要不可欠です。
どう使いこなすか(操作スキルの向上)、
どう定着させるか(RPA推進体制の構築)
この2軸をベースに「担当コンサルタント」が3か月間の導入支援サポートでDX推進を支援します。
地道な声かけにより総務人事部の業務を自動化
170人以上いる従業員の残業代集計を自動化。ほぼ毎日、2人で2時間かけて目視でチェックしていた業務でしたが、RPA導入後は15分で終わらせてくれるように。推進担当となった総務人事部の中途入社メンバーが地道な声かけをおこない、社内に業務改善が浸透していきました。
人事・労務向けおすすめ資料
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